釣り方

ミドスト

https://www.instagram.com/p/B1WFIp8ltUX/?utm_source=ig_web_button_share_sheet食わせ能力が高く人気のミドスト。

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ジグヘッドを、シェイクしながら中層を泳がせるテクニックで、スレたバスも思わず口を使ってくれるテクニックの1つです。

最近では、ミドスト専用のジグヘッドも各メーカーから発売されているので人気の高さが伺えますね。

でも、たくさんありすぎていったいどれを選べばいいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ミドスト用ジグヘッドの選ぶポイントや、ブラックバス歴20年以上の僕自身が、実際に使って良かったジグヘッドをランキング形式にしてご紹介しています。

購入前の参考にしていただいたら幸いです。

ジグヘッドを選ぶポイント

ジクベットを選ぶポイントをご紹介します。

・ロールアクションのしやすさ
・ワームのキープ力
・貫通力
・購入のしやすさ

ランキング

1位

2位

3位

4位

ミドスト用ジグヘッドに求められる性能は?

ミドスト用ジグヘッドを選ぶは以下の4つ。

・ロールアクションのしやすさ
・ワームのキープ力
・貫通力
・購入のしやすさ

それでは詳しく見ていきましょう!

ロールアクションのしやすさ

ミドストは、ワームをロールアクションさせながら一定層を引いてくるのが望ましいと言われています。

例えば、フラッシュJのようなアルミ箔が入ったワームでは太陽の光を反射するの魚にみつけてもらいやすいからです。

そのためには、薄刺しがおすすめです。

薄刺しするとヘッドの重心が中心よりより少し上になり、フックの倒れこみが大きくなることで、ロールアクションをUPさせるといった効果があるからです。

ワームのキープ力

キャストしたときにワームがズレてしまった経験はありませんか。

ワームへのキープ力が弱いと、良いアクションをしてくれなかったり、毎回付け直したりと、手返しが悪くなるのでワームを保持する為のワームキーパーているジグヘッドを選ぶことが大切です。

特に塩入のワームを使っている場合、ワームがずれたりすると亀裂が入ってしまいます。これにより、ワームの姿勢がおかしくなったり、最悪ワームだけで飛んで行ったりすることがあります。

貫通力

ミドストでバスが喰うのは、後ろから追っかけて反転したり下からの食い上げなど様々です。

ミドストはラインスラッグ(糸ふけ)を出しながらリグを中層でワームをただよわせる釣り方です。そのため、たるんだラインとノー感じになりやすいのどうしてもフッキングが遅れがちです。

ミドストで、バラシが多いのもそういったことが関係していますか、軽い力でも掛かりやすいジグヘッドであればバスが喰うだけで向こうあわせとなってバラシを大幅に軽減してくれます。

貫通力をよくするために、できれば針にコーティングがされた商品を選ぶと良いでしょう!

購入のしやすさ

ミドスト用ジグヘッドで人気な1つである「リューギのヴェスパ」です。

最近では釣具屋さんでも、見るようになりましたが2021年11月現在では、釣具屋さんやネットを探しても見当たりませんよね。

気になったので、メーカーのリューギに問い合わせてみました。

読みやすいように文字に起こしました。

以下本文です。

RYUGI ヴェスパ#3(SVS084)、ヴェスパ#2(SVS085)の生産は継続して行っております。
しかしながら、現在ヴェスパを製造している金型が破損しており、

修繕を繰り返しながら少量づつ生産をしている状況でございます。そのため流通量自体が少なくなっており、

お客様のお手元に本製品が届きにくい状況になっております。ご不便をお掛けし大変申し訳ございません。現在の予定では11月中旬~下旬の出荷を予定しております。※出荷時期は変動する可能性がございますのでご了承ください。

ヴェスパが市場にないのは、ヴェスパを作るための型が破損していて直しながら出荷しているのが理由だそうです。

おすすめジグヘッド

おすすめジグヘッドその1
リューギ ヴェスパ

「どれか一つだけしかジグヘッドを使えない。」
そんな縛りがあったならおそらく私はこのヴェスパを選ぶでしょう。細部まで作り込まれたパーツ類は非常に高い性能で、圧倒的なトータルバランスと完成度は多くのトッププロが愛用するほど。銘作マジックミニの愛用者達がマジックミニを超えるジグヘッドを目指して作ったヴェスパは間違いなくミドスト専用ジグヘッドの王者と言える存在です。
おすすめジグヘッドその2
おすすめジグヘッドその3

ホリゾンヘッド

レンジローバー

ジグヘッドの刺し方は?3つのポイント

ミドストで使うワームにジグヘッドをセットする際、気にかけるだけで格段にミドストがやりやすくなってワームが生き生きとアクションしやすくなるコツがいくつかあります。

ミドストをやり込んでいるエキスパートにとっては当たり前の事ですが、この”コツ”というのは本来、実際に経験を積みながら獲得していくもの。

ここではそんなミドストの実釣性能を大きく引き出すためのちょっとした、でもけっこう重要な”コツ”を皆さんにご紹介します。

ジグヘッドのヘッド部分(重心)は中心よりも上にセットする

ラインの結び目は上を向くようにする

ミドストにおいてジグヘッドのラインの結び目の位置はとても重要です。

ジグヘッドにしっかりラインが結んであれば大丈夫でしょ?って思ってしまいますがそうではありません。

結び目が上にあるとロッドを振った時にラインがジグヘッドを持ち上げ、ワーム自体の姿勢をキープするとともにキレイなロールアクションを発生させますが、ラインが横方向(前方向)に移動してしまうといくらシェイクしてもリグが前に引っ張られるだけでロールアクションにならなくなってしまいます。

例えば、リューギのヴェスパのような横アイのものは結び目が常に上に来るので問題ありませんが、ホリゾンヘッドのような縦アイのジグヘッドには、常に結び目が上を向くようにすることが大切です。

ミドストは非常に繊細なリグ。

ラインスラッグを操作しながら中層をスイムさせる特性は、小さな変化にも影響を受けやすくちょっとした事でアクションが変わったり、アクションしなくなったりしてしまいます。

その中でも最も大きくアクションに影響を与えるのはラインの結び目の位置。

ヴェスパのようなヨコアイのものは結び目が常に上に来るので問題ありませんが、マジックヘッドのようなタテアイのジグヘッドには注意が必要。

結び目が上にあればシェイク時のパワーがジグヘッドを持ち上げ、ワーム自体の姿勢をキープするとともにキレイなロールアクションを発生させますが、ラインが横方向(前方向)に移動してしまうといくらシェイクしてもリグが前に引っ張られるだけでロールアクションにならなくなってしまいます。

良い例。結び目がアイの真上に来ることでリグのスイミング姿勢が水平になり、高いバイト率を誇ります。小さなフォールとシェイクによるアップでワームにはロールアクションが生まれ、アピール力もプラスされます。

悪い例。この状態ではいくらシェイクしてもリグが手前に寄ってくるだけでアクションしません。

フックはなるべく小さいものを使う
縫い刺し

ジグヘッドの重さの選び方

ジグヘッドのシャンクの長さ

シャンクが短いジグヘッド

シャンクが長いジグヘッド

横アイ・縦アイどっちがいいの?

横アイのメリット・デメリット
縦アイのメリット・メリット

サカマタ
デスアダー
フラッシュJ
ヴィローラ

まとめ

ミドストというはマスターするのが難しいエキスパート向けのテクニック。

そんなイメージがつきまとっていますが、決してそんなことはありません。

確かに他のメゾットと比べれば感覚的な部分も多く、習得するには経験が必要ですが、ちゃんとしたタックルを選べばミドストで大切な”コツ”自体は直ぐにつかむ事が出来ます。

ライトリグの一種でありながらも年間を通して強力なメゾットとなるミドスト。

その類まれなる破壊力を、ぜひ皆さんも体感してみて下さい。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。